税理士 岸野康之 事務所

医療機関専門
財務、経営、相続 アドバイザリー

全国の自治体行政、議会の皆様へ
税理士 岸野康之 事務所

公立病院は、国立病院、大学病院、その他の各種病院と異なり、政治(議会)、行政、医療経営が絡み合って経営していく、非常に複雑な機構です。あるときは政情に左右され、ある時は行政の都合に左右され、それと別に医療経営の論理が存在する・・・この複雑さゆえに、通常の財務分析や医療コンサルテーションでは全く解決できない課題が、数多くあります。そして、その課題の様相は、全国に900以上ある公立病院それぞれ、大いに異なります。

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当事務所の代表は、公立病院改革が始まった初期から今日まで、全国の公立病院で様々な実務に従事してきました。その経験を活かして議会、または行政の皆様と、課題の解決に向けてご一緒させていただきます。

税理士岸野康之 事務所
株式会社 日本財務経営
代表  岸野 康之


業務メニュー

  • 議会(会派)向け勉強会、行政向け事例勉強会等の実施
  • 各種委員会等の委員としての議論への参加
  • 財務分析、経営分析の実施と提言
  • 地方独立行政法人化の準備初期作業(本作業は他の団体等で実施)
  • 指定管理者制度の導入全般に係るアドバイザリー(公設民営化)
  • 地域医療再編、民間譲渡など全般に係るアドバイザリー(民設民営化)
  • 一部事務組合の解散に係る助言業務

※自治体病院の業務は予算ほか様々な制約がありますので、予算枠内での業務も気軽にご相談ください。

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